ニャへん。

■舌猫、逃げる

夕方、久しぶりに舌猫を見かけた。

塀の上にいた。

正面からは柵が邪魔で近づけないので、回り込んだ。

ちょうど彼の背後から近づく格好になった。

かなりの距離まで近づいてもこっちを向かないので声をかけた。

びくうっ!

びっくりして飛びはね、何度かこっちを見て文句を言いながら逃げてった…

※つか背後から近づいてはいけないというのは基本的な鉄則ですね。
ごめん、舌猫…

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