インクレディブルマシーン
ああ、わかりました。これ、インクレディブルマシーンですね。
もしくはピタゴラ装置。正式にはルーブ・ゴールドバーグ・マシン。
最初の些細なきっかけでおおげさにいろいろな要素が連鎖していって、最後は目玉焼きが焼けちゃったりする、アレ。
ただこの映画の場合は、最後後頭部にバンパーが突き刺さっちゃったとか、頭ハサミでまっぷたつとか、ぐしゃっと全身つぶれちゃったとかなるわけですが。
たぶん向こうの観客はポップコーンとコーラ抱えて大笑いしながら観ているような気がする。
つかこの映画、シリーズの3作目なのだけど、1作目を観てないぽいので、今度観よう。
4件のコメント
mie
ピタゴラの目玉焼きとバンパー突き刺さるのは、同じ原理なんですね!新発見っ!
っていうか子どもには説明できない…っぽい。
っていうか、らへんさん、そろそろ3周年?
あれ?過ぎちゃったッケ?
rahen
子供にもわかると思うのですが、すぷらったーなのでやめた方がよろしい映画ではあります。
でもなんとなく面白いです。
つか現存するサイコの、イヤ最古のエントリは2004年2月22日ですので、3周年、もちょと先です。
でもありがとう、mieさん。
itchys
お久しぶりです。
この映画がシリーズ第3弾まで出ているっていうそれ自体がいかにもアメリカーンな感じですよね(笑)。
自分のブログでも「デッドコースター」(第1弾)を観たときの感想に「死のピタゴラスイッチ」とか命名してたのを思い出しました。
なるほど、長嶋さんって「ループ・ゴールドバーグ・マシン」を野球に応用していた人だったのかぁ、とか勝手に納得してしまいました(簡単に取れるボールをファインプレーのように取る男)。
rahen
ども、ヽ(^Д^*)/おひさ〜♪です。
つか、そか。itchysさんが書いていたのでした。
良い思いつきだと思ったのですが。 🙂
今日1作目を観ました。
つか写真、撮ってますか〜。